*電子うさぎの記憶* v.2.0

C-PTSDなんのその。 本当の事を知りたいだけで食ってます。全ては終わらないパズル。反フロイト・反スピ。
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・ 本 敗戦日記 /渡辺一夫 

1945年3月からの氏の日記と、書簡・エッセイを読み始めた。 無駄がなく、簡潔で分かりやすい。 ただいま、日記の部分をを途中まで読み進めています。 原文はフランス語表記が多いのですが、分かるような気がする。 私も今、ノートに書いている日記や雑文を、一部英語にしてある。 氏の日記を読み進める間、「1945年(昭和20年)の8月15日まであと少しだよ。もう少しで終わるよ。がんばれ、生きろ」と励ましながら読んでいる...

本 「悪魔を思い出す娘たち」ローレンスライト/1994

日本での翻訳/初出が 1999年でした。アメリカ合衆国というと、どういうイメージを持っている人が多いのだろう?と思いますが、「行く場所、会う人によって、全て違う」のですが、一言で説明できないのは、どの地域でも同じでしょう。この本は、事件の発端がワシントン州のオリンピアという小さな町で起こった「無実の人が、悪魔崇拝の儀式の記憶を思い出し、投獄された。告発者は、彼の2人の娘であった。その娘たちは、性的虐待を...

本「夜と霧」新版/旧版

  ---この文章は、2020年10月に書いたものです。その頃、この本の感想がシャレにならない状態だったため、公開を控えておりました。もうそろそろ良さそうだと思いますので、公開します。--- 「夜と霧」を図書館で借りてきた。なんと「新版」だった。 「夜と霧」(新板) ヴィクトール・E・フランクル/著 池田香代子/訳 みすず書房 2002年/初版 旧版が読みたくなって仕方ないので、読んでみた。とにかく、物足...

・本の虫/彼らは決して裏切らない

なぞなぞを解くのが大好きなのですが、一番のナゾといえば、ヨハネの黙示録と日本語で書かれている書物です。非常に難解。何度も何度も読んだのですが、表面的な部分ではなく、「何かがちぐはぐ」という間違い探しなので、文章をぶつ切りにして、組み合わせて遊んでいます。あくまでも、パズルなので、思想等はありませんが、世界一のベストセラーが一番難解というのも、なんだか非常に面白いのではないかと思っています。お話とし...

本 「現実脱出論」坂口恭平/2014/講談社現代新書

新書だけは手を出すまいと思っていたのですが、たまに「この人、時々目に留まる人なんだけど・・・。なんだろな?」と思って、ついでに一冊。終活をしているのですが、驚いたことに、図書券が出てきまして・・・しかも、その紙の図書券が使えるということで^^;坂口さんは、言葉で生きている方ではないのだなあと思いました。しかし、言葉では表現できない部分を、よくここまで頑張ったなあと感心したり、驚いたり、感覚が分かる...

・本 「天使になりたかった少女」キム・アンティオー

読みたい本なのですが、なぜか「どこにもない」のです。図書館にありますが、ちょっと遠い。 100km位離れた場所にその本があります。宝探しのようですが・・・題名の本なのですが、ネット上に「あった!」と思う度に、スッと消えてしまう。今度こそ!と、カートから会計に進んで「本の注文完了ですよ」の直後に「売れてしまいました。あなたの注文はキャンセルされました」というメールが入ってくる・・・というのを繰り返して...

本 図書館が弾いた「グレートリセット」

日経ナショナルジオグラフィック社が発行したそうですが・・・。あのナショナルジオグラフィック社ですか。図書館は無視してました。「買ってくれ」と頼めば買ってくれる図書館なので、「リクエストが無い」という状態です。お金持ちの図書館は、「その場限りの雑誌程度軽い本で、残しておくなら来年は蔵書放出時に処分」でよろしいかと思いますですが・・・。あの「ナショナルジオグラフィック社」。他のダボス会議は、多分、ナシ...

本 「岸辺の旅」湯元香樹実/2009・初出/文藝春秋社

本のあらすじをつらつらと書く能力が無く、本を読んで脱線した事しか書けないので、いつもどおりです。あ、「ブログ村」の心理学カテゴリはやめました。ナニカのデータを元に四の五の考える人がほとんどいないチームに所属すると、浮いちゃう。この本を読むきっかけになったのは、以前観た同名映画を思い出したからではありません。むしろ、映画は後から思い出して、しかも「ロードムービーだねえ」という感想で終わってました。そ...

・図書館へ

このところ、並行して「幼少期の恵まれない環境で育った人は、その後、問題を抱えて歪んでいるのか?」を検証しているのですが、普通の何の問題もない家庭に育った人の方が、なぜか「問題行動」が多い人が多いというのを体験してきた裏付けのデータが揃い始めて、「やっぱりね。そういう人も中にはいるよ。苦労してない人の鈍感さ・威圧的な暴力を振るってしまう傾向は、異常と言っても過言ではない」というデータは、多少本当のこ...

本 「シンデレラ・コンプレックス」コレット・ダウリング/1989年版

読んだ本の表紙が違いますが、貼っときます。全訳版 シンデレラ・コンプレックス―自立にとまどう女の告白 (知的生きかた文庫)著者 : コレット・ダウリング三笠書房発売日 : ブクログでレビューを見る»1982年に日本語に翻訳されたようです。(版元にもデータが無いTT)コレットさんの本は、1981年にアメリカ?なのかなあ。私が読んだのは、女性の絵が書いていない文庫版でしたが、同じ「知的生き方文庫・三笠書房」のものです。これ...

本 「CUTTING」スティーブン・レベンクロン/1998

とりあえず、貼っときます↓CUTTING リストカットする少女たち (集英社文庫)著者 : スティーブン・レベンクロン集英社発売日 : 2005-01-20ブクログでレビューを見る»最初から「はい?」の連続でした。「自傷行為は、全てに於いて愛情が足りなかったのが原因です」と言い切るサイコセラピストに「うへ~・・・」ってなってました。1990年代は、セラピストは燃え尽き、精神科医は新たな病名を作り出し、決めつけと矛盾と迷走を繰り返...

本 「グスコーブドリの伝記」宮沢賢治/1932

↑ 2019年06月06日の空です。 あまりにも沢山の飛行機雲が有ったので、ちょっと撮ってみました。(画像が大きいので切り取りました。実際は、もっと沢山の飛行機雲がありましたよ) ↑ 2019年06月の気象庁の「過去のお天気データ/気象データの図」です。(クリックで拡大します。/別窓) この地域の天気を見てみたら、次の日 2019年 06月 07日~ 暫くの間、降雨が観測されています。6月後半からは、気温も上がり降雨量はほ...

本 「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」ルドルフ・シュタイナー/1904

眠りながら書いたので、自分でもよく分かっていません。(最初に謝ってしまえ)なんか、こんなのばかり読んでいますが、同時に 映画「セブン・イヤース・イン・チベット」の原作が有ると知って、読み始めていたりします。原作は原作で非常に面白くて、不屈の精神で逃亡を図る登山家の諦めなさが痛快で、不謹慎ながらスポーツを見ている感覚になってしまっています。登山家の脱走チャレンジの不屈の精神が痛快です。なぜ、脱走の話...

本 「オーウェンズ家の魔女姉妹」アリス・ホフマン/集英社

原題:PRACTICAL MAGIC初出:1995翻訳:船木浩(1946年生)映画「プラクティカル・マジック」(1998/アメリカ)の原作があると知ったのは、つい最近でした。原作を後から読むほうが、まあまあ安全という感じなので、図書館で借りてきました。(25年ぐらい前から、本棚にひっそりと有ったとは・・・)しかし、この本は読みにくくて、56ページから20ページ進むために掛かった日数が2日。どうしてこんなに読みにくいんだろう?と思っ...

本 「前世療法」1988/ブライアン・L・ワイス

「前世療法」副題:米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘原題:MANY LIVES, MANY MASTERS初出:1988著者:ブライアン・L・ワイス翻訳:山川紘矢/山川亜希子こういう本を読むと、「日本に来ればいいのに・・・」と、毎回思う。極東日本って書くと怪しいけど、西から見たら、東の極限にある日本って、様々な文化を吸収してアッという間に、自分のものにしてしまうという超能力が有るって、知っている人は多分少ない。例えば、和製カ...