*電子うさぎの記憶* v.2.0

C-PTSDなんのその。 本当の事を知りたいだけで食ってます。全ては終わらないパズル。反フロイト・反スピ。
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・私は「不幸」なのだろうか?

私は、不幸なのだろうか。「幸せになってもいいと思いますよ」「幸せになれば?」「しあわせ・・・」色んな人の口から出てくる、「幸せになったらどうか?」という提案を、私は今、理解できずにいます。ムスカリの芽が出てきたのを喜ぶことは、不幸なのだろうか?日陰で頑張って出てきた、ハナニラの芽が出てきたのを喜んでいるのは、不幸なのだろうか?子猫の生き抜いてきた過程を喜んで、プクプクになって、元気過ぎてイキイキし...

・暴力の後遺症からは逃げられないと思い込んでいる今

命からがら実母から逃げました。その時、もう、「生ききった」って思ったのです。だから、彼岸に足を突っ込みました。世間では、「子供の頃に暴力を受けた人が悪い」と言います。そうなのかな。自己肯定感のウソは、統計学的にも生理学的にも、心理科学や脳の生理化学でも「自己肯定感という概念自体が存在していない」が証明されています。出典がほしければ、コメント欄に書き込んで下さい。世間には様々な暴力がはびこっています...

本 「危ない精神分析」矢幡洋/2003

もう、完敗することにした。っていうかね、すでに負け戦だったのよ。「弱虫、軟弱、気が小さい・・・」とエンドレスに言われ続け、床を這いずって、「一生よく働いたっ」という95の婆さんみたいな手をした10歳で眠れなくなった事は、もう苦しみや悩みじゃなくて、悟ればよかっただけだった。人生の敗北者。きちがった姉に後ろから走ってきてキックされたり、何故か真夜中に自転車に細工されたり、なぜか後ろから頭をゴンゴン叩かれ...

映画 「ダ・ヴィンチ・コード」2006/アメリカ

本を読んでいないのですが、何度見ても「どこかオカシイ」という映画の一本です。ミステリーにしては、皮肉が効いていて非常に良いのですが、映画としてどうか?となると、アメリカの暗部が燻り出された映像がかなりたくさん出てくるので、「映画自体が、何か変なもの」だと思いました。「インフェルノ」の映画もそうでしたが・・・(2013年に邦訳された本の内容が、やはり、伝染病をどうのという内容の行き過ぎたパニック映画だっ...

・VOGUE JAPAN 「トラウマからの人間的成長」について

memo:Vogue Japan https://www.vogue.co.jp/beauty/article/mental-onayami/別窓トラウマからの人間的成長。について。宅香菜子 博士at オークランド大学最近遠ざかっていた、有名人ばかりに光を当てて面白くなくなったVOGUEに、たまにはマトモな記事も載せないとならなくなったようで、ありがたいっす。生命の危機を「乗り越える」という無茶振りに水を差してくれました。やった。博士は、本の宣伝も自分でやっちゃう気楽な良い人...

・コトリさん、第一回目の脱走

嵐が来て冬に突入しようとしています。子猫のコトリさんも、嵐の前に大暴れしておりました。この間、コトリさんが家から出ていってしまったのですが、非常に楽しそうでした。コトリさんにとって、家の中から地続きの場所は、家の延長でしかなくて、外も安全だと思っているようです。アブナイのはヒトの車だけなので、確かに安全です。コトリさんが兎のように庭の中やらをピョンピョンしているのを見ていたら「家に入ってくれ」とい...

・自衛境界線の破壊と構築/C-PTSD

私の思い込みは時としてトンデモナイものであります。フツウとは何か?という事が全く分からなかったので、フツウの人に聞くのですが、普通の人にとってフツウのことは当たり前なので「え、聞かれても分からない・・・」と困惑させてしまいました。普通の人にとって、それほど身に付いている事であっても、私にとっては「大発見っ」という事もあります。なぜ、普通の人は危機回避があんなに上手なのだろうか?憧れてました。どうや...

・眠れません

ここの所、4日ぐらい日付が飛んでいます。日付が飛ぶというのは、カレンダーに「本日終了というしるしが無い」という状態です。10月1日の夜以降、外に出ていなかったような・・・。家の敷地内から出ていない気がします。かなりショックなことがあって、気持ちが揺れてたことは覚えているのですが・・・(よくわからないのに、ブログを更新してるというのも難です。)ニュースの速報がちょっと怖くて、久々に記憶と感情の再燃に苦し...

・言語を失うということ

これまで、C-PTSD関連で、何度も書いているのですが・・・。私の英語は、第一言語として言語を使っている人と同程度らしいです。ちなみに、日本語の単語テストは、ほぼ100に近い点数でした。ホッとしました。最初に、どうせ曖昧なと思いながらもやってみた「Test your vocabulary」というサイトに飛んで「どの程度なんだろね?」とやってみたら、「23,400単語」という適当な数字が出ました。遊びですし、眉唾ですし、そもそもそう...

・「眠るのが怖い」が、40年続くという事

「眠るのが怖い」それも、眠ってしまえば別になんということもない。いくら寝室を静かにしようと、真っ暗にしようと、耳栓をしようと、怖いものは怖い。なぜ、眠るのが怖くなったのか?それは、考えても考えてもキッカケらしきものが見当たらないのです。しかし、キッカケではなく「本当に、眠るのがのが恐怖以外の何物でもない」となったのは、今から25年ほど前でした。それまでは、「なんか眠れないなあ」程度で済んでいたのです...

・地獄の門 再び

ご存じ、地獄の門。 "File:Rodin Porte enfer.jpg" by Till Niermann is licensed with CC BY-SA 3.0. To view a copy of this license, visit https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0 ちょっと借りてきました。(改変してもOK、コピーライト表示の画像です)この門の前に、ずっと座っているという事を書いたことがあります。実際に座っていた時期もあるのですが、もう行かなくても頭の中で再生してしまい、長い間、門の...

「日本語を失った」は、一部の日本語のみだった話

「日本語を失ってしまった」でも、何かが変でした。私は不思議と日本語も話せます。しかし、常に不安がありました。「ちゃんとした日本語を話せているのだろうか?」「書けているのだろうか?」という不安です。日本語を失ったはずなのに、一応話せているけれど、日本語が母国語というにはほど遠い感覚でした。自分が話している言葉によって、行動や考え方まで変わってしまうことに、強い不安を抱いていました。なぜ、言語を切り替...

・C-PTSDと共に生きる

私は人様に「私は被虐待サバイバーです」とは話さないし、それを匂わせることもしていません。ブログを書いていれば、「病的メンヘラ臭」という腐敗臭を大いに放っている臭さは拭えないとは思っています。5年ぐらい前でしょうか。 「このような目に遭ったのは、私だけではない。独りではなかった。過去も大切。今も大切。分からない未来は出来るだけ単純にしておこう。みな、頑張ってるんだ。綺麗事ではない世界を共有できる仲間が...

・フラッシュバックはファントムペイン

「フラッシュバック=ファントムペイン」だと思っています。過去の記憶は鮮明で、間違いはありません。でもその現象は「今」起こっていません。しかし・・・なにかの拍子に「古傷が痛む」という事が起こります。私の場合は、衝撃を受けた瞬間の記録か感情が再び蘇ります。そういう時って、何がきっかけか分からないけれど「今は危険、じっとしていて、安全を確保したら大丈夫だから」という時にフラッシュバックが起こっていたよう...