2023/01/21 ・C-PTSD関連 ・精神科医には異常者が多い 2023/01/22追記--この文章は、後から読んだら、より一層意味不明だったので、読まない方が疲れないと思います。すみません。--追記ここまで--そろそろ「世界規模のVRゲーム」もゲームオーバーとして、放っておきます。ただし、サイコパスは「あきらめる」「失敗した」という感覚が決定的に欠如しているので、同じことをまたやります。「みんなと一緒がいい」は、テレビの台頭と、それ以前の明治に仕掛けられた「明治維新」と教科書... 続きを読む
2022/12/11 ・C-PTSD関連 ・モラハラのサバイバーの皆さんへ/女性のみ モラハラ・・と、最近は呼ぶようですが、「精神的な暴力」と、日本語では訳そうかなあ?と思っています。が、表現が固いです。字幕が付いていないのですが、とりあえず一本。モラハラに関しては「女性のみ向け」にします。私は、「不毛なジェンダー云々論争」(社会的な性別云々)には興味ないので、男性は男性用の「モラハラに関しての救済措置」のサイトを探してください。(以下のYoutubeの動画は、「再生した人のプライバシー... 続きを読む
2022/09/01 ・C-PTSD関連 ・リベラルという意味/ 諍いを見ると気分が悪くなります。面前DVと同じ 「リベラル」の、カタカナ和製英語の意味が分からなかったのですが、どうやら、英語の「rebellion」や「revolution」 の方の意味で使っているようです。「レベリオン」「レボルーション」とカタカナでは表記します。「反乱」「革命」といういう意味です。政治や思想の「リベラル」は、「 liberal 」 です。こちらは「リベラル」と書きます。似ていますが、「自由主義思想」「緩やかな思想」「開放的であること」「革新的な思想... 続きを読む
2022/08/23 ・C-PTSD関連 ・ツイッター上に次の加害者が多い ツイッター引用--引用ここまで--(拡大できます)スクショ可、引用可。え~っと、クリーン作戦?かなにかで円山町からラブホが消えたのかしら?お母さんと娘さんで、ラブホ街を歩いていたんですね。ほうほう。どういう性的な関係にあったのかは知らないけど、歩く場所を選べない人なんだろうか?夜、女性でも男性でも歩いてはいけない場所ってあると思いますが・・・。「日本は安全」ではないのは当たり前ということさえ知らない、... 続きを読む
2022/06/14 ・C-PTSD関連 ・後付けよりも、先にあるもの 最近、何かが根本的に間違っているような気がします。C-PTSDと、便宜的に言っている状態とは、それと共に生きる事でフラッシュバックと呼ばれる現象や、様々な「精神科医による仮説」は起こらなくなると分かりました。やはり、当事者不在の「仮説・研究」は、いかにも後付けな感じがします。残念ですが、「当たらない占いしかしない占い師」が精神科医です。私自身が、何が起こったのかが分かるまでに相当な年月が必要だったので、... 続きを読む
2022/05/28 ・C-PTSD関連 ・私は自国に対して、個人的に恩がある 偉そうな題名ですが、まったく偉くありません。私は、1994年~1996年にかけて、ほとんど記憶がありません。曇った夜に星が見えないような状態でした。その間の事は、記録を取り続けていたお陰で、その記録と公式書類を保存し続けるという癖が幸いしたのか、裏どりを続ける事ができました。27年以上になりますか・・・。さん昔程度昔です。普通だったら「もう忘れた」という頃のことを鮮明に思い出したのが最近です。ですので、その... 続きを読む
2022/05/10 ・C-PTSD関連 ・灯台下/身近な例から地球全体に目を向ける事 「さよなら、サイコパス ~Psychopath Free~」 (Peace著) 試訳。リンクを踏む時は、マシンのセキュリティを上げてください。(リンク先が「Blogger」です)サイコパスというより、日本語では「自己愛性人格障害」と訳されている人たちについて、かなり有益な情報を得られると思います。自分の親が嫌だ、上司・部下・同僚がモンスターで殺されそうっていうかもう生きてるのが疲れてしまった、自分が攻撃された怒りが「他人への... 続きを読む
2022/05/04 ・C-PTSD関連 ・(書き足し)私事で、他人事とは思えないこと 書き足し部分--日本語か英語のどちらかだけだったら、頭が働くのですが、「英語→日本語」「日本語→英語」に直すという作業が非常に苦手です。どうしても、頭の中が「英語なら、英語で考え、話す、書く」となります。日本語でも同じです。翻訳作業は、きちんとした母国語を持っている人がやはり最強です。(私はサイコパスに母国語を奪われてますので、日本語は後から覚えた状態です)一晩寝て起きたら分かったのですが・・・一番下... 続きを読む
2022/01/28 ・C-PTSD関連 ・反出生主義 --これは、2022.1.14に書いたものです--そういえば、私は反出生主義でした。「産む人を否定しない。生まれる人を否定しない。生まれる命を否定しない。しかし、自分は生まない」だけです。命は大事。ほかの命の一切を否定しません。しかし、自分が「産むのは延々考えた末、自らの信念として生まない」だけです。(結果、思想通り、産まなかった)その考え方に名前がついているとは知らなかったので、「おや、同じ考え方の人もちょ... 続きを読む
2021/11/30 ・C-PTSD関連 ・私は「不幸」なのだろうか? 私は、不幸なのだろうか。「幸せになってもいいと思いますよ」「幸せになれば?」「しあわせ・・・」色んな人の口から出てくる、「幸せになったらどうか?」という提案を、私は今、理解できずにいます。ムスカリの芽が出てきたのを喜ぶことは、不幸なのだろうか?日陰で頑張って出てきた、ハナニラの芽が出てきたのを喜んでいるのは、不幸なのだろうか?子猫の生き抜いてきた過程を喜んで、プクプクになって、元気過ぎてイキイキし... 続きを読む
2021/11/27 ・C-PTSD関連 ・暴力の後遺症からは逃げられないと思い込んでいる今 命からがら実母から逃げました。その時、もう、「生ききった」って思ったのです。だから、彼岸に足を突っ込みました。世間では、「子供の頃に暴力を受けた人が悪い」と言います。そうなのかな。自己肯定感のウソは、統計学的にも生理学的にも、心理科学や脳の生理化学でも「自己肯定感という概念自体が存在していない」が証明されています。出典がほしければ、コメント欄に書き込んで下さい。世間には様々な暴力がはびこっています... 続きを読む
2021/11/06 ・C-PTSD関連 本 「危ない精神分析」矢幡洋/2003 もう、完敗することにした。っていうかね、すでに負け戦だったのよ。「弱虫、軟弱、気が小さい・・・」とエンドレスに言われ続け、床を這いずって、「一生よく働いたっ」という95の婆さんみたいな手をした10歳で眠れなくなった事は、もう苦しみや悩みじゃなくて、悟ればよかっただけだった。人生の敗北者。きちがった姉に後ろから走ってきてキックされたり、何故か真夜中に自転車に細工されたり、なぜか後ろから頭をゴンゴン叩かれ... 続きを読む
2021/11/03 ・C-PTSD関連 映画 「ダ・ヴィンチ・コード」2006/アメリカ 本を読んでいないのですが、何度見ても「どこかオカシイ」という映画の一本です。ミステリーにしては、皮肉が効いていて非常に良いのですが、映画としてどうか?となると、アメリカの暗部が燻り出された映像がかなりたくさん出てくるので、「映画自体が、何か変なもの」だと思いました。「インフェルノ」の映画もそうでしたが・・・(2013年に邦訳された本の内容が、やはり、伝染病をどうのという内容の行き過ぎたパニック映画だっ... 続きを読む
2021/10/31 ・C-PTSD関連 ・VOGUE JAPAN 「トラウマからの人間的成長」について memo:Vogue Japan https://www.vogue.co.jp/beauty/article/mental-onayami/別窓トラウマからの人間的成長。について。宅香菜子 博士at オークランド大学最近遠ざかっていた、有名人ばかりに光を当てて面白くなくなったVOGUEに、たまにはマトモな記事も載せないとならなくなったようで、ありがたいっす。生命の危機を「乗り越える」という無茶振りに水を差してくれました。やった。博士は、本の宣伝も自分でやっちゃう気楽な良い人... 続きを読む
2021/10/26 ・C-PTSD関連 ・コトリさん、第一回目の脱走 嵐が来て冬に突入しようとしています。子猫のコトリさんも、嵐の前に大暴れしておりました。この間、コトリさんが家から出ていってしまったのですが、非常に楽しそうでした。コトリさんにとって、家の中から地続きの場所は、家の延長でしかなくて、外も安全だと思っているようです。アブナイのはヒトの車だけなので、確かに安全です。コトリさんが兎のように庭の中やらをピョンピョンしているのを見ていたら「家に入ってくれ」とい... 続きを読む
2021/10/22 ・C-PTSD関連 ・自衛境界線の破壊と構築/C-PTSD 私の思い込みは時としてトンデモナイものであります。フツウとは何か?という事が全く分からなかったので、フツウの人に聞くのですが、普通の人にとってフツウのことは当たり前なので「え、聞かれても分からない・・・」と困惑させてしまいました。普通の人にとって、それほど身に付いている事であっても、私にとっては「大発見っ」という事もあります。なぜ、普通の人は危機回避があんなに上手なのだろうか?憧れてました。どうや... 続きを読む
2021/10/04 ・C-PTSD関連 ・眠れません ここの所、4日ぐらい日付が飛んでいます。日付が飛ぶというのは、カレンダーに「本日終了というしるしが無い」という状態です。10月1日の夜以降、外に出ていなかったような・・・。家の敷地内から出ていない気がします。かなりショックなことがあって、気持ちが揺れてたことは覚えているのですが・・・(よくわからないのに、ブログを更新してるというのも難です。)ニュースの速報がちょっと怖くて、久々に記憶と感情の再燃に苦し... 続きを読む
2021/08/28 ・C-PTSD関連 ・言語を失うということ これまで、C-PTSD関連で、何度も書いているのですが・・・。私の英語は、第一言語として言語を使っている人と同程度らしいです。ちなみに、日本語の単語テストは、ほぼ100に近い点数でした。ホッとしました。最初に、どうせ曖昧なと思いながらもやってみた「Test your vocabulary」というサイトに飛んで「どの程度なんだろね?」とやってみたら、「23,400単語」という適当な数字が出ました。遊びですし、眉唾ですし、そもそもそう... 続きを読む
2021/06/24 ・C-PTSD関連 ・「眠るのが怖い」が、40年続くという事 「眠るのが怖い」それも、眠ってしまえば別になんということもない。いくら寝室を静かにしようと、真っ暗にしようと、耳栓をしようと、怖いものは怖い。なぜ、眠るのが怖くなったのか?それは、考えても考えてもキッカケらしきものが見当たらないのです。しかし、キッカケではなく「本当に、眠るのがのが恐怖以外の何物でもない」となったのは、今から25年ほど前でした。それまでは、「なんか眠れないなあ」程度で済んでいたのです... 続きを読む
2021/06/04 ・C-PTSD関連 ・地獄の門 再び ご存じ、地獄の門。 "File:Rodin Porte enfer.jpg" by Till Niermann is licensed with CC BY-SA 3.0. To view a copy of this license, visit https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0 ちょっと借りてきました。(改変してもOK、コピーライト表示の画像です)この門の前に、ずっと座っているという事を書いたことがあります。実際に座っていた時期もあるのですが、もう行かなくても頭の中で再生してしまい、長い間、門の... 続きを読む