*電子うさぎの記憶* v.2.0

*電子うさぎの記憶* ヴァージョン2です。 C-PTSDと共に生きています。

・私はまだ草薙素子になる心の準備が出来ていません

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題名のままなのですが・・・。

善悪を考慮せずに、今の状況を考えてみようと思います。

なので、不謹慎な事だと憤怒の私怨に呪縛されて身動きが取れなくなる方もおられるかも知れません。


私は、自分が「人造人間だったら良いのにというか、人造人間にしか感じない」という不安に囚われてきました。

とても古い時代からですが、清水玲子さんの「ミルキーウェイ」という漫画に、「エレナ・クリモヴァ」というアンドロイドが出てきて、「チップ一つ残ってたら再生?そんなのされなくてもいいから、セクスレス(Xジェンダー・両性具無)のアンドロイドのエレナと同じな感じなのはナゼだ?」と思ったのが最初です。

そういう、Xジェンダー的なものに対する憧れは、高校生程度までなら「よくあること」なのでしょうけれど、それが、今も続いていて、マイッタマイッタよ、もう、いいばあちゃんだぜ・・・という悩みを持っております。

ミルキーウェイ (白泉社文庫)


昭和の漫画ですが、絵がミュシャのように美しくて、絵を見ているだけでも良いのですが、「自殺常習犯のアンドロイド」なエレナの言動が、「ん?あれ?ナゼ知っている・・・」という乙女だったのかなあ?という思いも無きにしもあらんのですが、「全てのモノが触れても実感がない」という感覚にまで陥っていた時に「ん~、少女漫画家というのは、誰かの気持ちにそのまま入り込むような技を持っているのだろうか?」いやしかし、なぜ、この年になってまでその気配が消えないのだろうか?というのは、いかにも自分が気持ち悪いおばあさんなのかを言い放ってしまう気持ち悪さが有るのですが・・・。

しかし、こういう、「両性具無のアンドロイドで、自殺常習・絶望」が、抜けない杭のようになっているのは、それだけ引き込まれたからなのか?と思いつつ過ごしてきましたが、その感覚が変わらないので。

これはもう、受け入れようと思いました。


同じように、攻殻機動隊の草薙素子も、アンドロイドではなくて、もっと人間に近い義体(有機体の部分もありそう)のこちらはサイボーグも「ゴーストだけしか残っていない」という絶望的な状況で、頭の中もマシンになってます。
アニメのキャラクター説明は、公式サイトに任せますが、彼女は常にギリギリを生きている感じがします。

素子という名前は多分、「素粒子」の素子だと思うのですが、電子機器には欠かせない素粒子と、有機体ではない状態を表すにはモッテコイな名前みたいに感じます。

(素粒子をよく分かってないのですが、素粒子は「特定不可能の動きをし、物質(ヒトやモノ)を突き抜ける性質がある・・・という、古い概念しか知りません。なので、今は電子機器/地殻を調べたり、脳のスキャンをする機械に欠かせない時代になったんだなあと・・・。違ってそうでビクビクしてます。)



彼女も「いつでもアタマの中も体も全て返すわよっ」という、「どーせ死んでるし」という絶望の中で、自分の体に「慣れない」という感覚を時に持っています。


私は「もう、魂だけしか残っていない。あとは、感覚無しだから、どうしたら良いのか」という状態で生きてきたので、彼女の義体の形状や能力の高さみたいなものは、全く持ち合わせていませんが、「ゴースト」の意味が嫌というほど分かるので、気味が悪いほどでした。

だからといって、素子のようになりたいのではなく、やはり「ナゼ知っている」という感覚でした。

アニメではなく、漫画の素子はもっと人間臭く描かれているので、さすがだと思いますが、私は、どうも攻殻機動隊の映画の一作目で「ん?ナゼ知っている・・・」と思いました。

もし、私に「既視感」というものが有るとしたら、そういった感覚は残っているという事になります。




『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 4Kリマスター版』予告編
2021年9~10月~公開


生命維持をしている体を維持する面倒臭さは、命を取られた感覚と心を破壊された感覚のみが強烈な状態で生きてくると、「もう食べるの面倒になったし、味は想像だけだし、寝る必要も感じないし眠らなくてもなぜか適当に眠ってるだろうし。残っているのは勘だけで、それが何だと言うんだ」という、「フツウに振る舞う事が単なる苦痛でしか無い。しかし、これ以上破壊されるのは嫌なので、自衛のためにニンゲンっぽく振る舞う方法を維持するのももう疲れた」が、私のフツウです。


しかし、私は、有機体ですし、脳は高性能のマシン(電気信号=イオンで動いている)搭載で、まだ生命維持は続けています。

草薙素子になるというのは、一つの例えなのですが、私はまだ「全てを何らかの組織に返す状態での生命維持をしているのではなく、監視され報告の義務も一切ない(法的義務はありますが)し、空気を読む代わりに脳を誰かと直接繋いで通信するという技術も搭載していない」という状態です。


全ての記憶と感情を何らかのデバイスに接続できるメモリに移して古典的なハードにインストールしたバグだらけのソフトでノロノロ動くようにし、体は適当なデバイス(マシン)に接続して、全てを管理監視される準備はまだ、出来ていません。

(昔のラヂオと同じ程度の基盤(シリコン)でしか無いものに全てを接続させられるなんて、まっぴらです。なに?シリコンの丘ってw。基盤の丘。センス無い名前です。分かってないからこう言えるのですが・・・。)


自らのドコからともなく湧き上がってくる意思がまだ残っている状態では、草薙素子になるほどの準備はありません。

(草薙素子という凄いサイボーグのことではなく、「ゴーストしか残っていない何らかのモノ」として、彼女を挙げるのはちょっと許してもらいたいです)


まだ、自分が「ヒト」という証明ができていません。

しかし、ニンゲンが自分を「ヒトである」という証明をするには、もう暫く掛かりそうです。


ただ、私が自分を説明するとしたら、「有機体が生命維持をしていて、体の制御はイオンで行われておりますが、ヒトであるかどうかは不明です」としか言いようがありません。


ヒューマニズム(人間至上主義)の世界では「自分が人間であることを疑うことのほうが異常」なのかも知れませんが、私には、人間至上主義の思想はありませんし、そもそも「生命って何・・・」は、全く分かっていないのに、これが動いているという「凄い乗り物に乗ってしまった感覚」のまま生きています。

ただし、ある時を機会に、鮮明な感覚こそ「マシンでしかない感覚」として知覚するようになりましたし、全てを削って残ったのは、多分魂に当たる「ゴースト」のみです。


それでも、以下に引用するような、「デバイス」(送受信できる機械)になる心の準備はまだできていません。


https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/45810b5d4cb1f5562e44a099e3ca4936


良い案だとは思うんです。

ヒトをそのまま、有機体の資源として有効活用するという事。

ヒトの生命維持システム自体を金銭に変換するという事。

しかし、最後に残っている、草薙素子が言っている「ゴースト」や、エレナの「アンドロイドなのにナニカは感じる」の「ナニカ」、ブレードランナーの原作の中のアンドロイドたちの、執念にも似た「何か見えないもの」(彼らは頭の中までスキャンされてます)、どの聖典にも載っている「魂」という目に見えないけれど、有るものは、まだ、これだけ「生きている感覚がない」にもかかわらず残っていますので、それだけは守りたい。


最後に残っている、魂のコア(核)までは、スキャンされたくありません。

全て破壊されつくされても、まだ、それが有るから生きているのであれば、もうしばらくこの面倒くさく維持をさせられている有機体を引きずろうと思っています。



頭の中だけじゃなくて、ヒト自体がサイバーパンクなんだ






--追記--

最近、眠ったまま書いている事が多いので、元々よくわからないのに、もっと分からなくなってきました。

そして、リンク先の事に対して私は心の準備が出来ていないという事を言う前に、地方の50代男性からリアルで「陰謀論者」と2021年8月28日に言われました。

こんなに、とっても分かりやすい検証が各自で出来たり(でも、おばあちゃん達は元気そうで良かったです)する日が来なければ、反論の余地もありませんでしたから、その時は嫌なものを飲み込んだ感じがしましたが、口を閉じました。

リンクを辿ってみた、これらの「何らかの英数字の羅列」は、「これってなんだろう?」という起爆剤になる筈です。

ブログ記事中には健康には害が無いおばあちゃんが二人登場していて、今の所「2回までの接種であれば、全ての人体に害がある」とは、逆に言えないというのも認識しました。


あれ?と思ったら、自由な仮説を立てて、地道に根拠を探し、その仮説を立証しても「又その次の仮説によって覆される」のが普通の実験科学ですから、これから益々様々な事が表出すると思います。


私は、アナログな部分を最後まで残したい。

そのアナログな部分を次世代につなぐ時、それがデジタル化されたとしても大切にしたいです。

ヒトは、これまで一度も完全に滅んだことがないのです。

だから、とても不思議な生命なのだと思います。強いなあと思います。

自分以外のヒトを攻撃するのはとても辛いです。
ですから、攻撃せずに地味に事実を積み上げていきたい。
陰謀何とかも、表に出してしまえば「陰に隠して策謀している」とは言えない状態になります。

しかし、そうなるには時間が必要ですし、私一人では到底無理ですので、ネットが繋がる限り人と繋がる限り、沢山の人に協力したいと思っています。自分の意見を押し付けるのではなく聞くことが沢山できれば何かが浮かび上がってくるのではなかろうか?と思っています。

新種のウイルスが広がったというアナウンス(広報)が、2020年2月頃でしたので、その時から情報収集をしていますが、実はまだ探し当てられないものがあります。

「政府がアナウンスしている新種のウイルスの存在証明を十分検証できるだけの根拠となる論文」です。

ネットは広いですから、探せば出てくる可能性がゼロではないので、悪魔の証明だろうとなんだろうと出てくるまで探し続けようと思います。
(無いものを有ると証明することは出来ないが、有るものを無いと証明することも出来ないというのが、悪魔の証明です。矛盾しているのでこう呼ばれてるのでしょうか?)


これから先がある若い世代の方々が暮らしやすいように、見えないナニカを守ってどう繋いでいくか?を考えるのも希望の一つとして残しておきたい。

どうせ、私は生きている感覚を奪われた人生でした。ですから、感情というものを制御する必要がないほど希薄です。普通だったらそれは障害みたいなものなのでしょうけれど、今は、それが役に立っていて「いかなる情報にも煽られない」という状態で過ごしてきました。

収集した情報は、非常に沢山ですが「決定打」がありません。


しかし、こんな辛い状態、長く続くものじゃないです。

どんな戦争であっても、数年しか続きません。
しかも計画通りに行ったことは一度も有りません。
しかしその後、人の心身が回復する為には途方も無い時間がかかります。
それでも、こんな事は短い期間の方が良いと思っています。ながければ私のような感覚になってしまう人も居るかも知れないと思うと、自分に痛みを感じるような錯覚にも陥ります。
ですから、このような閉塞的な心の監禁状態は一瞬でも短い方が良いと思っています。

情報が出揃えば、空気が変わるのだと思います。一瞬にして。


トマス・モアの「ユートピア」みたいな完全なる共産主義と社会主義国家こそ、全体主義の恐怖だと思っています。

避けるべきは「ユートピア」です。



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