・終わらせることは出来ます

2023年01月30日
・私の中の戦争
メディアからの情報で、とりあえずマスク。
メディアから目を離せなくなる。
暗示にかけられる(頭乗っ取り)
怖くなる。
自己暗示にかかる。
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こんな簡単に作れるデジタル画像が「恐ろしいもの」だと思い込む。
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製薬会社や各種グローバル企業は「これで、あなたも恐怖から解放されますよ!」と、乗っ取った政府を通してメディアに流す。
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「恐怖」から逃げるための導線に乗り、「救いの手に握られた液体を早く入れてくれ!」と頼む。
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脳は、こうだった。
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脳のシステムが書き換えられた。
(多分大多数の人。今後はどうなるか私にもわからん。「神の領域」(不可侵の領域)に手を出した人間ではないから・・・)
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ちょっと調子が悪くても、元々はこうだった。
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体のすべてのシステムが書き換えられた。
(多分大多数の人。今後はどうなるか分からない。なぜなら、私は不可侵の領域を侵すような無謀を冒せないほどビビりだから。アレルギーが怖いし・・・と、薬剤師さんにも相談したら「打たない方がリスクは少ないですよ^^」。私と同じように、様子を見てみましょうという人と話をした)
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いろいろガタが来ていても、人間だった。(若い人は、ますます元気だった)
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体のすべてのシステムが書き換えられた。
(今後はどうなるか、私には分からない。
「人間が不可侵の領域に手を出したことで、地球上からほとんど消えた」という事実が、世界中に「前例」として残っている。文字以前の文明は、形で残した)
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こういった、「計画書」が、何度も何度も、たくさんの場所で行われていた。
一部は表に出ているけれど、ほとんどの計画書は「消去」「極秘」。
こういった計画は、1900年以前から、「フロイトや、欲しかない学者が率先して」作り上げてきた。
資料は、公開され続けており、堂々と表でやり続けてきた。

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この計画書(アジェンダ)には、「これで終わりではない」「次の計画はもっと周到に行うべき課題があるので、再検討しつつ遂行」が、必ず最後の章に書かれている。

2025や、2030という数字は、「あくまでも目安」であって、終わらせるつもりはないゲームが、今後、少なくとも8年以上は続くと「公言」されている。

WHO・CDC・厚労省・国連・ユーロ・中央銀行・WEF・NGO・・・、ほとんどの組織は「国の窓口の政府を通してゲームを続ける」だとさ。


「サイコパス」は、「ゲームをすることでしか暇つぶしができない。終わらせるつもりは無い」。


しかし、人間はバカではありません。

「終わらせることができる」動物です。


その方法は、超簡単です。

メディアの情報を一切断ち切ること。


どんな嫌がらせをされても「相手は、究極のバカであるサイコパスがやっているゲームと、ゲームの駒だから相手にしない」こと。

傷ついたり、辛かったり、悲しかったら、メディア・ネットの情報にアクセスしないこと。

人からかけられる「大丈夫?つらかったね・・・。」、人にかける「大丈夫?なんかもう疲れたよね」という、優しさで終らせることができる。

「絆」なんていらない。

「家族」という信仰も必要ない。

通りがかりの人に挨拶をしたり、ちょっとだけ頭を下げたり、すれ違う時に気を使うだけでいい。

言語よりもそのほうが伝わるだけの力があります。


サイコパス(感情機能・情緒機能が決定的に欠損した脳を搭載している人型の生き物)には、「やさしさという武器を使われると、自滅する」という癖がある。

人間は、サイコパスを退けて勝ちに行けます。これまでのように。

しかし、たくさんの人がこれから苦しむ可能性はゼロではありません。

現実を「ないことにしない」で、心を使うこと。気を遣うのは日本に生まれた人の特権です。


バカ(サイコパス)は放っておいて、目の前の人を見ればいいだけです。

超簡単。

情報を受け身にさせられていることさえ忘れるほどの力を、生き物はもっているので、ここまで生き延びてきました。


そうでなければ・・・

世界中の地上が、こうなります↓
「生き物が生息できない砂漠」といいます。

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人を含む生物が消え、このパネルだけが残った痕跡・・・という地層が「1cm程度」残るだけになります。


まだ、間に合います。

小さなモノリス(スマホ)やメディアを見続けて目が疲れたら、渇き目に目薬を差すのではなく、画面や情報媒体すべてから目を離して、今はまだ青い空を見納めのつもりで見れば、目や体は休まります。

日向ぼっこは、気持ちいいです。

脳を休めると、心が動き始めます。

人間は、嘘みたいに高性能です。


心理学者・精神医学・精神分析医は、「心の事は分からない」とは、公衆には絶対に言いません。

西洋文化圏の彼らが「人をコントロールするための研究」をし始めて、まだ、百数十年です。


「計画書」を知っていたのに「言わなかった製薬会社・グローバル企業・中央銀行・各国の政府のその部署の人・各専門の学者」は、もう、必要ありません。

彼らは、サイコパスの駒として「買収された」だけの使い捨てだからです。


人間に「モノは使い捨てるものだ」に慣らさせた「唯物主義・使い捨ての慣習」も、妄信させるための計画の一つです。

何の計画かは、私には分かりゃしません。
サイコパスのゲームには目的がないのに、決めてなんかやるものか^^;

「人生の目標や目的」「人生のレール」=「サイコパスのモノポリーというゲームボード」です。


この双六に「ゴール」はありません。

自分で、ゴールを決めて、自分で終わらせることはできます。

このページの一番上の「テレビを見続け、瞬きもしない状態」が「振出しに戻る」という「コマ」です。


何度も何度も、そこに戻ることでゲームは終わることがなく、「もう嫌だ」と口で言っても、相手は「マシン」ですから「スルーされる」だけです。

実験のためのモルモットのままでいたいですか。まだ。

相手は「究極のバカ(サイコパス)」ですよ?w


穴を掘っては埋め、穴を掘っては埋めという「囚人に対する懲罰」があります。

今、沢山の人が「囚人の懲罰を自ら行っている」という状態です。

やめても何も問題は起こりません。

なぜかというと、「誰も囚人ではないから」です。



メディアに耐えられるのであれば、英語ですが画面だけでもOKで大体分かると思いますので、こちらをご覧ください。


THE PLAN - WHO plans for 10 years of pandemics, from 2020 to 2030

https://rumble.com/embed/v10y8h2/?pub=4

この動画にはリンクがあります。

リンク先は「このページをすべて日本語に翻訳する」というアドオン(ソフト・アプリ)で、日本語に変換できます。

https://stopworldcontrol.com/
STOP WORLD CONTROL というサイトです。


西洋文化圏が「我々は、間違っていた」と認め始めています。

日本は「150年ほど前、間違った西洋化を受け入れて、現在、間違いに固執する理由も根拠も一切ない」状態にあります。



西洋文化圏の「間違ったら修正する」という文化を、日本は輸入しませんでした。

このチャンスを使って、西洋文化圏の「間違いを認める」という文化も輸入するという手もあります。

上記のリンクは「どこにでもシェアして下さいな」と書いてあるので、一応張っておきます。


テレビが好きなら「振出しに戻る」にどうぞ。

自分で決めるのも自由です。

自由には、「努力する義務」なんて、元々ありません。





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書き手: 電子うさぎ
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